「ドローンの国家ライセンスって何?」DIHコラム vol.2

2023年4月28日

「ドローンの国家ライセンスって何?」

ドローン(無人航空機)の国家資格「無人航空機操縦者技能証明」制度(国家資格)が、2022年12月5日より開始されました。
これが、いわゆる国家ライセンス(免許)制度になります。

これまでは、国土交通省のHP掲載された管理団体および講習団体による操縦技能講習民間ライセンスを活用したドローンの飛行申請等が行われていました。

国家ライセンス(無人航空機操縦者技能証明)は、大きく「一等無人航空機操縦士」と、「二等無人航空機操縦士」に区分され、可能な業務が限定されており、取得した国家ライセンスによって飛行許可や承認申請の要件が変わってきます。

では、ドローンを飛ばすために国家ライセンスは必ず必要なのでしょうか?

結論から言えば、国家ライセンスは必ず必要なものではありません。

 

ただし、(100g以上のドローンは、ラジコンなども含めて)無人航空機は機体の登録を受けたものでなければ、原則、飛行は行えません。

※登録制度の詳細については、無人航空機登録ポータルサイト(https://www.mlit.go.jp/koku/drone/)および無人航空機登録ハンドブックをご確認ください。

また、飛行にはいくつもの「運航ルール」を遵守する必要がありますので、ご注意ください。

 

複雑でわかりにくいルールについて、次回以降も解説していきます。

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